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2020年7月8日 水曜日

人間は好きなところに住めるのか,洪水と香港で考える


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2020年7月8日 人間は好きなところに住めるのか,洪水と香港で考える

全国に荒れ狂う豪雨被害,日本人はどこに住めば良いのか,防災対策の前にどこに住むかを考えろ,とSNS上でも叫んでいるが,実際,子孫累々,ここは安全,と言うところに居を定めたいものだ,それが日本で可能かどうか,貞観津波の時思ったのは,2千年前の祖先が移住した子孫もいただろう

香港安全法施行と同時に,カナダ首相が時間をおかず,中国との犯人引き渡し条約を破棄した,カナダには40万人の香港人がいるという,英国首相は多数の英国旅券を持つ香港人受け入れを表明,駐英中国大使が,直ちに猛烈な抗議を英政府に行った,香港の人たちは今からでも脱出できるのか,

1997年の香港返還時には50万人が脱出したと記録されているが,当時香港は生き残った,しかし今度はグーグルなどのSNSの行く先などは,完全に情報を封じるものであり,封じられた情報の中で金融香港が生き残れるか,それよりも,洪水も含めて,人間は何処でも住むところを選びたい,

習近平政権が改革派言論人を逮捕してまで封殺したかった

今回拘束された許章潤清華大学法学部教授の活動派には目を見張る,徹底的に習近平主席の終身独裁を批判するものだが,何故今逮捕なのか,武漢のコロナで国民の政府批判に火がつきかけたこと,言論の自由につい呼び掛けた公開質問状を提出した,今回の拘束は,習近平政権によるその回答となる
https://bit.ly/2Z5zsmO

ネット大手が強める中国との対決姿勢

香港国家安全法関連,ネット大手,特にフェイスブック,グーグル,ツイッターは利用者情報の提供を停止すると発表した,これらのSNSは中国本土では禁止されている,香港が世界的な金融センターとして機能するには自由な情報の流れが必要であることは中国指導部も理解しているはずだ,
https://bit.ly/2DfCMmJ

中国は香港で外国人も拘束可能に

香港国家安全法,このダイアモンドの記事,有料で全部は読めないが,言わんとしていることは分かる,私もそう読めた,世界の誰でも中国の政府転覆を謀る行為をしたら,香港に入国したら直ちに逮捕される,更なる疑問は,犯人引き渡し協定があると,当該政府は,外国人でも逮捕,移送できる,
https://bit.ly/3iEzZDW

参考資料

極東情勢

2020年7月8日14時06分

◆200708 「人類史上最大のバブル」中国経済が崩壊を避けられない2つの理由
Yahoo!ニュース-4 時間前 https://bit.ly/2CfAQKJ
中国の「マスク外交」に対する国際社会の評判はすこぶる悪い。世界中の国が、医療支援などをテコに「一帯一路」政策などを推進し、自国の影響力を拡大しようという ...

◆200708 ネット大手が強める中国との対決姿勢、香港の将来に暗い影
ブルームバーグ-2 時間前 https://bit.ly/2DfCMmJ
中国バイトダンス(字節跳動)が運営する短編動画投稿アプリ「ティックトック」は、香港市場から数日以内に撤退すると 発表した。 各社は重いジレンマに直面している。香港国家安全法を受け入れ、

◆200708 国会乱闘に見る台湾の民主、香港抑圧に見る中国の独裁
Newsweekjapan-2 時間前 https://bit.ly/3gBp4ZP
強行突破した与党・民主進歩党の議員ともみ合いになった。 台湾では民主主義の下、日常茶飯事である乱闘が繰り広げられる一方、海を隔てた中国では本物の一党独裁国家 ...

◆200708 習近平政権が改革派言論人を逮捕してまで封殺したかった「批判 ...
Yahoo!ニュース-6 時間前 https://bit.ly/2Z5zsmO
中国・改革開放派の代表的な言論人で、習近平政権への批判者である許章潤・清華大学法学部教授がついに当局に拘束された。 ... 逮捕容疑としては、これからさまざまな事柄が取り上げられるであろうが、少なくとも、許教授が習近平政権への激烈な批判者で ...

◆200708 中国が多様な米介入戦略、企業秘密盗み政策への影響狙う-FBI ...
ブルームバーグ-6 時間前 https://bit.ly/3iCHpYm
レイ米連邦捜査局(FBI)長官は7日、中国政府がさまざまな戦略を用いて米国の企業秘密を盗み、米政治に影響を及ぼしていると述べた。 レイ長官はワシントンのハドソン研究所で、「政策決定過程へのこうした非合理と思われる圧力が増しており、中国共産党 ...

◆200708 緊張高まる南シナ海 米軍が空母2隻を派遣
CNN.co.jp-18 時間前 https://bit.ly/2VUoHl6
中国の習近平(シーチンピン)国家主席は2015年、当時のオバマ米大統領に対して、島の要塞化は行わないと約束していた。 米中間の関係が悪化するなか、米政府は南シナ海での演習を着実に増強している。米国は中国が実効 ...

◆200708 米 WHO脱退を国連に正式通知 新型コロナ対策で中国寄りと批判
NHK NEWS WEB-5 時間前 https://bit.ly/3e4uPxr
中国 習国家主席の国賓中止案 自民会合で意見まとまらず · 8. 中国 新型コロナで習近平指導部の対応批判した学者が拘束 · 9. 熊本 山鹿付近で記録的な大雨 災害の危険迫る · 10. 熊本 南関町 土砂崩れの通報 建物内から助け求める声も · ランキング一覧へ ...

◆200708 中国は香港で外国人も拘束可能に?知らないとまずい香港国家 ...
ダイヤモンド・オンライン-10 時間前 https://bit.ly/3iEzZDW
米経済紙「ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)」の注目記事の要点を短時間でまとめ読みできてしまう『WSJ3分解説』。今回は、中国が香港に対して導入した「香港国家安全維持法」を分かりやすく解説します。香港の人々の人権が危機にひんするだけでなく、 ...

エネルギー一般

2020年7月8日14時20分更新

◆200708 老朽石炭火力発電所の休廃止を政府が「突如表明」した裏事情
ダイヤモンド・オンライン-8 時間前 https://bit.ly/38AeIqg
経済産業省が7月3日、老朽化した石炭火力発電所を2030年度までに段階的に休廃止させる方針を打ち出した。第5次エネルギー基本計画に沿った既定路線にすぎないのに、梶山弘志経産相がなぜ今、これを強調したのか。その裏事情に迫った。(ダイヤモンド ...

◆200708 治水、抜本対策急務 熊本「ダムなし」整備進まず
日本経済新聞-15 時間前 https://s.nikkei.com/2BNHNTi
気候変動で災害リスクがかつてなく高まる中、実効性の高い治水対策への練り直しが急務だ。 豪雨で氾濫した熊本県の球磨川は「日本三大急流」の一つで、国が1966年に川辺川ダムの計画を発表した。地元の反対など ...

◆200708 環境省と経団連、定期会合で合意 エネルギー政策など議論
東京新聞-2 時間前 https://bit.ly/3gCUPBK
石炭火力発電を巡り梶山弘志経済産業相が段階的な休廃止方針を表明したが、中西氏は会談後「いきなり全てを再生可能エネルギーに切り替えるのではなく、どうやって推移させるかが重要」と話した。 関連キーワード. 社会.

今週の中国のエネルギー,

2020年7月8日14時28分

◆200708 中国の送電最大手「チリの電力会社」買収の背景
東洋経済オンライン-6 時間前 https://bit.ly/2BEH7je
中国の国有送電最大手の国家電網が、海外投資の拡大を続けている。同社は6月25日、子会社の国網国際発展が南米チリの電力会社チルキンタ・エネルヒアの買収手続きを完了したと発表した。 この買収は、中国企業によるチリのエネルギー・公益事業分野へ ...

◆200708 米中経済の断裂不可避 中国が最悪想定あえて暴露
日本経済新聞-14 時間前 https://s.nikkei.com/31Y6siC
南シナ海で米海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」と「ニミッツ」の2隻が軍事演習を実施し、同じ頃、中国海軍も南シナ海、東シナ海と黄海で実戦演習をした。米中が同じ海で軍事的に張り合う異例の事態である。 ...

◆200708 新安江ダムが放流開始 中国・浙江省
AFPBB News-1 時間前 https://bit.ly/3iAmzZL
【7月8日 Xinhua News】中国浙江省(Zhejiang)にある新安江ダムが7日、放流を開始した。61年前に完成してから7回目の放流となる。新安江流域は5月29日の梅雨入り以降、7回の豪雨に見舞われている。 7日午前10時の放流直前には、ダムの水位 ...

◆200708 中国、洪水警戒レベル引き上げ 連日の大雨で被害拡大
Newsweekjapan-10 時間前 https://bit.ly/38DcLJQ
上海 7日 ロイター] - 中国では連日の記録的な大雨で全国的に洪水などの被害が拡大しており、政府は7日、洪水警戒レベルを4段階中3に引き上げた。 6日には湖北省潜江市が警戒レベルを最高となる1に引き上げた。湖北省や湖南省はこれまでに警戒 ...

◆200708 中国最大の淡水湖の水位が洪水警戒レベル超える
people.com.cn-21 時間前 https://bit.ly/2VYPrRB
大雨と長江の洪水という二重の影響を受けて、中国最大の淡水湖である◇陽湖(◇は番へんにおおざと)の水位が洪水警戒レベルを超え、今もなお上昇し続けている。7月5日12時の時点で、◇陽湖星子ステーションの水位は、洪水警戒レベルより0.24メートル ...

2020年7月8日14時36分更新

◆200708 Britain's Nuclear Future Uncertain as Relations With China Fray
Financial Post-1 時間前 https://bit.ly/31UnwWN
Once the heart of the U.K.'s energy plans, nuclear has been sidelined by spiraling costs and cheaper renewables. ... For nuclear, the sticking point has become the once-feted relationship with China General Nuclear Power Corp. that's ... The gap could be filled by gas, batteries or small modular reactors that can provide back-up to renewable energy and keep the ... As much as 80% of electricity will be produced from low carbon sources by 2030, according to scenarios modeled by the ...

◆200708 5G empowers oil, gas production in NW China's Taklimakan ...
China.org.cn-2 時間前 https://on.china.cn/2ZQdwuS
A 5G base station that recently began operation in the heart of Taklimakan Desert is expected to help in the construction of an intelligent oilfield in the desert. Located in northwest China's Xinjiang Uygur Autonomous Region, Taklimakan ...

◆200708 Breakingviews - China-UK feud could spill over into nuclear ...
Reuters-18 時間前 https://reut.rs/3faIPau
LONDON (Reuters Breakingviews) - China and Britain are increasingly at loggerheads. ... China General Nuclear Power (CGN) holds a 30% equity stake in a company that is building the 20 billion pound ... its energy supply by replacing the fifth of electricity provided by ageing, soon-to-be-decommissioned nuclear plants.

◆200708 In stand-off, keeping an eye on the nuclear ball
The Hindu-11 時間前 https://bit.ly/3eaMWlk
In the conventional escalation along the LAC, India cannot afford to ignore China's expanding nuclear arsenal ... China is pursuing a planned modernisation of its nuclear arsenal because it fears the multi-layered missile defence capabilities of the United States. ... Notwithstanding efforts to de-escalate particularly at Patrolling Point 14 (PP-14) in the Galwan River Valley, Hot Springs and Gogra, Chinese ...

◆200708 China calls US invite to nuclear talks a ploy to derail them
Your Valley-31 分前 https://bit.ly/2DeG7T6
The Trump administration wants China, as a rising military power, to join. Fu called joining the talks unrealistic because China has a much smaller nuclear arsenal than the other two. By inviting China to join, the U.S. is creating ...

東南アジア主要国のエネルギー

2020年7月6日15時35分更新

◆200706 インドネシア、イスラム過激派壊滅作戦を延長 長期化で民間人を ...
Newsweekjapan-4 時間前 https://bit.ly/2ZGXymN
インドネシア政府は現在感染拡大が一向に収まらない新型コロナウイルスの防止策に全力を挙げているが、MITをはじめとするインドネシアの複数のテロ組織がコロナ禍による社会の混乱を利用してテロを起こす懸念があるとして、警戒監視を全国で強化している。

◆200706 オーストラリアとの包括的経済連携協定が発効=インドネシア
ロイター-5 時間前 https://bit.ly/2ZIbDjY
ジャカルタ 5日 ロイター] - インドネシア貿易省は、オーストラリアとの包括的経済連携協定(ⅠA-CEPA)が5日発効したと発表した。 同協定は昨年署名され、今年2月に国会で承認された。 アグス貿易相は「新型コロナウイルスにより、ほぼすべての国が経済に .

◆200706 東南アジア株式・中盤=大半が上昇、フィリピンは感染者急増で下落
ロイター-34 分前 https://bit.ly/2Z1Opq1
フィリピンでの新規感染者数は5日、2000人を超え、1日としては過去最大の増加となった。 同国保健省は、一部の規制が緩和され人と人との接触が増えたためだとの見解を示した。 INGのフィリピン担当シニアエコノミスト、ニコラス・マパ氏は「局地的な封鎖 ...

◆200706 比、反テロ法で暗黒時代に回帰
Japan In-depth-16 時間前 https://bit.ly/2BGdWfu
フィリピンのドゥテルテ大統領は6月3日、「反テロ法」に署名した。同法はすでに上院、下院議会をそれぞれ通過していたため、大統領のこの日の署名をもって成立となった。 テロとの戦いをより積極的に進め、国民をテロの脅威から守ることを目的とする「反テロ ..

2020年7月6日15時47分更新

◆200706 Norway to pay Rp812 billion for gas emission reduction in ...
ANTARA-19 時間前 https://bit.ly/2D87Dl7
Indonesian Ambassador to Norway Todung Mulya Lubis lauded the Norwegian Government's support to Indonesia in carbon emission reduction. "We welcome the announcement on the result-based payment by Norway's Minister of Climate ...

◆200706 Coal prices to stay under pressure until year end – analysts
Hellenic Shipping News Worldwide-9 時間前 https://bit.ly/3gvt91C
Global coal prices will remain under pressure until the end of the year amid a persisting glut in supply and weak demand ... While some Indonesian coal producers may cut output over the coming months, others could be unwilling to reduce ... Ghee Peh, a coal analyst with the Institute of Energy Economics and Financial Analysis (IEEFA), told the webinar ... the two largest thermal coal importers – is projected to remain low until the end of this year, thereby keeping pressure on prices.

◆200706 120 families in Iloilo relocated as oil spill cleanup seen to last ...
CNN Philippines-4 時間前 https://bit.ly/2Z1Pqyl
The Ayala-led firm told the Philippine Stock Exchange on Monday that it has contained the oil spill at 10 p.m. of Friday, July 3, about seven hours after the incident occurred off the waters of Barrio Obrero in Iloilo City. AC Energy's power barge ...

◆200706 PH tops RE utilization in ASEAN
Manila Bulletin-16 時間前 https://bit.ly/2CdBmIT
The Philippines ranks highest in the utilization of renewable energy (RE) as part of its generation mix, beating its peers in the ... The country's RE developments are across multiplicity of technologies like hydro, geothermal, wind, solar and biomass ... Comparatively, Cusi noted that the targeted RE installations are “higher than our indicative and committed coal plants for ... The operator of the Wholesale Electricity Spot Market (WESM) announced to power industry players that a shift to ...

◆200706 Surge in demand props up electricity spot-market rate
Business Mirror-14 時間前 https://bit.ly/2C81KEg
Electricity spot-market price for June went up to P3.25 per kilowatt-hour (kWh), from P2.19 per kWh in the previous month, data released by the Independent Electricity Market Operator of the Philippines Inc. (IEMOP) showed. IEMOP Chief Operating Officer Robinson Descanzo attributed the price increase to a spike in demand and power plant outage incidents ... participants in the WESM and the implementation of the Green Energy Option Program and the Renewable Energy Market.

今週のメコン諸国のエネルギー

2020年7月7日17時15分更新

◆200707 インドネシアが脱石炭火力方針 28年以降建設せず
SankeiBiz-12 時間前 https://bit.ly/31SH51C
自然エネルギー財団によると、ベトナム、バングラデシュ、マレーシア、カンボジアなどでも再生可能エネルギーの価格低下や電力供給力の過剰などを背景に、石炭火力からの脱却が始まっている。

◆200707 ベトナムにメガソーラー建設
電波新聞社-11 時間前 https://bit.ly/38xIBaQ
シャープエネルギーソリューション(SESJ)は、複数のベトナム企業と共同で、ベトナムのニントゥアン省に太陽光発電所(メガ ... 年間予測発電量は約7万6373MWhを見込み、ベトナムの標準的な家庭の約4万500世帯分の年間消費電力量に相当する(想定温室 ...

◆200707 深遠なる中国の三戦思想
minkabu PRESS-3 時間前 https://bit.ly/31QJji1
南シナ海における2つの行政区の設置についての一方的宣言(4月18日)、インドネシア領内での違法操業、マレーシアの排他的経済水域(EEZ)内での探査船嫌がらせ、ベトナム、マレーシアの石油・ガス事業への妨害など、さらには、防空識別圏設置についての ...

◆200707 ユニリーバ、気候変動対策、自然環境の保全・再生 および次世代 ...
PR TIMES-3 時間前 https://bit.ly/3f5jfDO
ユニリーバ、気候変動対策、自然環境の保全・再生 および次世代への資源の引き継ぎを目的とした新たな取り組みを開始 ... このことを通して社会的な変容の促進に貢献し、インド、ブラジル、南アフリカ、ベトナム、インドネシアなど、水問題を抱える主な市場 ...

◆200707 カジノ再開により、中国人の回帰に向けた準備が進む カンボジア ...
カンボジアビジネスパートナーズ-2 時間前 https://bit.ly/3fatgj8
カンボジア政府がカジノの営業を再開する計画を発表したため、プレアシアヌーク州では中国人回帰に向けた準備が進んでいる。クメールタイムズが報じた。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響が出る以前は、同州には州の総人口の半数近くを占める8万人の ..

◆200707 ラオス首相がベトナム訪問、コロナ後初の要人訪越 フック首相と会談
VIETJOベトナムニュース-5 時間前 https://bit.ly/2VRIAt2
ラオスのトーンルン・シースリット首相は、5日と6日にベトナムを公式訪問した。今回の訪問は、ベトナムのグエン・スアン・フック首相の招きにより実現したもの。 (C) tuoitre. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が拡大し始めてから外国首脳がベトナムを ...

2020年7月8日16時24分更新

◆200708 Thailand offers suggestions for Mekong River protection, dam ...
Pattaya Mail-3 時間前 https://bit.ly/2Z9xHF3
At the Mekong River Commission (MRC) Joint Committee's meeting, Thailand offered eight suggestions, hoping to push the Lao PDR into upgrading measures to alleviate the impacts on downstream countries of dam construction on the ...

◆200708 Solutions to conserving wetlands
Khmer Times-8 時間前 https://bit.ly/2VYQXDj
The meeting was held at the forum on “Mekong Wetland, Water Governance and Climate Change” in Stung Treng province. Tek Vannara, executive director of the NGO Forum on Cambodia, said the Mekong River, wetland and Tonle Sap Lake ...

◆200708 The Nile water dispute is not a zero-sum game
Middle East Monitor-17 時間前 https://bit.ly/2Chm71C
Negotiations over Ethiopia's $5 billion Grand Renaissance Dam on the River Nile have reached a critical stage. ... The dam has its headwaters from Ethiopia and accounts for about 85 per cent of the Nile's water; it is expected to provide much-needed electricity for Ethiopia's 100 million-plus people. ... For example, upstream dams on the Mekong River, particularly those in China, have become one of the key triggers for ... Tunisia: Tataouine on open strike, including oil and gas fields.

◆200708 Vietnam yet to optimize renewable energy utilization as ...
VnExpress International-6 時間前 https://bit.ly/2ADUCiq
Vietnam is struggling to fully utilize the potential of renewable energy because of policy roadblocks even though power ... In the central province of Ninh Thuan, one of the solar power hotspots in the country, nine of 15 operating solar ... in installing a new transmission line could take national utility Vietnam Electricity (EVN) five to six years to complete. ... with the most severe shortage of 5 billion kWh in 2023, as construction of new thermal and gas-fired plants fall behind schedule.

◆200708 First LNG ship-to-ship operation completed in Myanmar
TradeWinds-2020/07/07 https://bit.ly/2AJJ3Xa
... of larger LNG carriers has yet to emerge. 7 July 2020 7:43 GMT Updated 7 July 2020 7:43 GMT. By Lucy Hine. A first LNG ship-to-ship (STS) operation has been completed in Myanmar after the arrival of a third gas carrier to the new project.

◆200708 China-Laos railway bridge completes closure over Yuanjiang ...
ecns-22 時間前 https://bit.ly/2VRLgHl
China-Laos railway bridge completes closure over Yuanjiang River. 2020-07-07 Xinhua Editor:Ji Xiang. (ECNS)--The closure of the main section of the Yuanjiang Railway Bridge has been complete. This bridge is considered one of the more ...

◆200708 'China is not a hostile power': Former advisor to PM Atal Bihari ...
OpIndia-20 時間前 https://bit.ly/2ZNkilh
Shiv Sainiks to launch 'chaddi-baniyan' protest against their own govt in Maharashtra to oppose inflated electricity bills ... 'China is not a hostile power': Former advisor to PM Atal Bihari Vajpayee downplays Chinese aggression, calls ... we shouldn't allow any outside power to get into this problem for their own advantage,” said Sudheendra Kulkarni, ... Besides, China has disputes with Laos, Cambodia on 'historical precedents and with Thailand over the Mekong river since 2001.

今週の南アジアのエネルギー

2020年7月4日16時09分更新

◆200704 『モンスーン豪雨』でミャンマー翡翠鉱山が崩落、インドは大洪水
Yahoo!ニュース-2020/07/03 https://bit.ly/2NWgbho
事故が起きたカチン州はヒマラヤの東端に位置しています。標高5,881メートルのミャンマー最高峰である「カカボラジ山」がそびえ、高地が続いています。そのため過去にもたびたび土砂崩れが発生しているようです。たとえば2015年には、土砂崩れで翡翠の採掘 ...

◆200704 【ニュースの核心】中国の対外膨張路線が過激化…日本は尖閣 ...
ZAKZAK-41 分前 https://bit.ly/2Zyju3y
中国は6月16日、ヒマラヤ山脈の国境付近でインド軍と衝突し、少なくともインド側に20人の死者を出した。南シナ海でも、中国の武装公船がベトナムの漁船を追い回したうえで衝突し、沈没させる事件を起こした。 一連の展開は、中国の対外膨張路線がいよいよ ...

◆200704 印モディ首相、対中国境の前線を電撃訪問 衝突以降で初
MSN エンターテイメント-18 時間前 https://bit.ly/3eX9kjq
ヒマラヤ(Himalaya)地域に位置するラダック地方の国境地帯は中印の係争地となっており、ガルワン(Galwan)渓谷で6月15日に発生した衝突ではインド軍の20人が死亡した。両国の衝突で死者が出るのは45年ぶり。中国側にも死傷者が出ているとみられる ...

◆200704 インド、中国製電源装置・部品の輸入審査強化へ
ロイター-21 時間前 https://bit.ly/3e2EyEp
[チェンナイ 3日 ロイター] - インド政府は、国内企業による中国製電源供給装置および部品の輸入を許可制にする。インドと中国は、国境問題で対立し、両国軍が係争地で衝突し死者も出ている。

◆200704 新型コロナとバッタの大群..."ダブルパンチ"に苦しむインド
テレビ東京-22 時間前 https://bit.ly/3eYc0gF
インドの首都ニューデリー近郊に6月末、サバクトビバッタの大群が襲来しました。 1平方キロメートルあたりの群れに少なくとも4,000万匹がいて、1日に3万5,000人分の食糧を食べ尽くしてしまうともいわれているサバクトビバッタ。 FAO(国連食糧農業機関)は「 ...

◆200704 インドが「中国ボイコット」をやめた方がよい理由=「脱中国」はこれ ...
ニフティニュース-8 時間前 https://bit.ly/2ZzLoMK
2020年7月2日、米華字メディア・多維新聞は、「中国ボイコット、なぜインド人は自らに向けて『発砲』するのか」と題する記事を掲載した。 記事は、インド政府がTikTokや微信など59種の中国アプリを禁止したほか、中国から購入するすべての電力設備 ...

◆200704 原子力抜きで電力改革?「国、腰引けてる」中西氏の真意
朝日新聞デジタル版-21 時間前 https://bit.ly/3e02o3G
私は『石炭火力を一番たくさん売った男』なんです。日立パワーヨーロッパ社(現三菱日立パワーシステムズヨーロッパ社)という会社をつくって、ドイツ、オランダ、ポーランド、あの辺で80万キロワットクラスの石炭火力発電所を十数基つくったし、南アフリカでもインド ...

2020年7月5日15時46分更新

◆200705 PM's Sindhu Pujan revived memory of India's natural ...
Daily Excelsior-8 時間前 https://bit.ly/3gqQCAZ
Maintaining that Sindhu river signifies thousands years old journey of Hindus of Vedic people and Aryans, who inhabited this area, Tarun Vijay reminded that India drives its name from Indus and its civilization as Indus civilization. “Modi ji has ...

◆200705 River inflows and outflows
The News International-5 時間前 https://bit.ly/2Z1nElv
The position of the river inflows and outflows at Tarbela, Mangla and Chashma along with the reservoirs levels and the barrages Saturday is as under: Rivers: Indus at Tarbela: Inflows 160,800 cusecs and outflows 170,000 cusecs, Kabul at ...

◆200705 Is there any economic sense in banning Chinese products?
The Hans India-12 時間前 https://bit.ly/2VMDtu6
His surprise visit on Friday to the military base at a height of over 11,000 ft on the banks of the Indus River in Himalayas, and his eloquent address to soldiers there carried three distinct messages. Firstly, by saying that the age of expansionism ...

◆200705 The Escalating Crisis on the India-China Border | Achin Vanaik
Mainstream-11 時間前 https://bit.ly/2YXImTm
On June 15, however, in subzero temperatures, face-to-face fighting between both sides' patrol units broke out in the Galwan Valley, where the Galwan River (a tributary of the Indus River) flows. A 1996 agreement had prohibited the use of ...

◆200705 15 years of Indo-US nuclear deal: Benefits transcend nuclear
The Sunday Guardian-10 時間前 https://bit.ly/2ZAKIGY
The nuclear dimension of the cooperation, however, monopolised the next three years as both sides worked hard and ... Basically of course, the Indo-US nuclear agreement was about enabling a rapid expansion of India's nuclear energy programme. ... electricity requirements and the need to fulfil them using environmentally friendly technologies made nuclear energy a ... This is because of many factors, such as, the blow dealt to public acceptance of nuclear power by the Fukushima ...

◆200705 Overseas participants on Indian power exchanges soon
Zee Business-1 時間前 https://bit.ly/2AuZ4zY
Indian power exchanges may soon host buyers and sellers from neighbouring countries as India looks to ... As per the plan, the country's largest power exchange, India Energy Exchange (IEX), will begin hosting buyers and sellers ... Such participation from overseas entities on Indian exchanges would not be direct but through any electricity trading licensee of India. ... India already has transmission links with Nepal, Bhutan and Bangladesh so power trading through exchanges could ...

◆200705 Gas Economy may remain a pipedream for India in near future
United News of India-16 時間前 https://bit.ly/3f0ofJD
According to India Gas Foundation (IGF), a research NGO, the sharp decline in demand and prices have sent the global ... average is 24 per cent ) to 15 per cent by 2022 in its energy-mix which is predominantly dominated by Coal and Oil.

◆200705 Pakistan producing 'surplus' electricity
The Express Tribune-2 時間前 https://bit.ly/2VIWvSg
The energy ministry on Saturday said the country was producing surplus electricity and the reason behind power outages was ... However, it dismissed KE's claim that there was a shortage of furnace oil in the market and attributed the power ...

◆200705 Sweltering heat adds to misery as power outages hit Karachi ...
The News International-6 時間前 https://bit.ly/2NXhvjS
KARACHI/LAHORE: Power outages continued in Karachi with some areas of the city experiencing seven to 10 hours of ... KE is being provided with 800 megawatts of power from the National Transmission and Despatch Company (NTDC). ... “KE is using less furnace oil to create electricity despite being provided with ample amount of gas and oil,” sources said, ... According to Pakistan Electric Power Company (PEPCO) sources, citizens have been facing unannounced power cuts for ...

◆200705 CPEC Project A 'Trillion-Dollar Blunder', Pakistan Calls It ...
EurAsian Times-2020/07/04 https://bit.ly/2ZJVmv8
Pakistan PM Imran Khan pledged that his government would complete the CPEC project (China-Pakistan Economic Corridor) at any ... The China Pakistan Economic Corridor, according to some experts, could become a “trillion-dollar blunder. ... its economy by the construction of modern transportation networks, energy projects and special economic zones (SEZs). ... “China's consistent strategic support, including help with Pakistan's nuclear program, is often held out by Pakistan's ...

◆200705 China has no role in India-Nepal border issue: Senior Nepal ...
Times of India-7 時間前 https://bit.ly/2VN4duI
... which is currently in power, in an interview with Mohammad Anab regarding the stand-off between India and Nepal on ... Alleging that China has no role to play in Nepal's internal matters, Rijal said that the Nepal Communist Party and the ... He further said that Nepal was forced to redraw its map after India passed a map in November 2019 that showed ... One treaty, namely the Treaty of Sugauli of 1815 categorically describes the border between the two countries as the Kali River.

◆200705 Locals at risk while crossing river using suspension bridge in ...
Himalayan Times-17 時間前 https://bit.ly/31KUpFb
... pm On: Nepal. Prakash Singh. Share Now: BAJURA: Incessant rainfall in Bajura has raised the water level of Budhiganga River to touch Taprisera suspension bridge leaving commuters, who use the bridge to cross the river, at a great risk.

◆200705 GE T&D India commissions 33 AIS & GIS substations in FY20
Construction Week Online India-2020/07/04 https://bit.ly/38qxtwv
GE T&D India, a power transmission and distribution company has commissioned 33 AIS & GIS substations in FY20. The company has commissioned 14 bays of 400 kV gas insulated substation (GIS) and 11 bays 220 kV GIS along with two x 500 MVA, ... Thimpu, for Bhutan Power Corporation (BPC); 50 MW Solar Power project for Azure Power in Bhadla, Rajasthan; two x 234 MVA Single Phase High ...

◆200705 China Reads India as a Revanchist Power
Greater Kashmir-9 時間前 https://bit.ly/2VLuCcr
The Chinese security and strategic elite have always held the position that India is expansionist. It annexed Sikkim, dismembered Pakistan, controlled Bhutan, trampled Nepalese sovereignty, and abrogated Art 370. But all said and done these ..

◆200705 The Geo-strategic Importance Of Tibet: China's “Palm & Five ...
The Taiwan Times-22 時間前 https://bit.ly/2W3BuSH
China considers Tibet as the palm and Ladakh, Nepal, Sikkim, Bhutan and Arunachal Pradesh as the five-fingers. ... Professor Dawa Norbu explicitly stated that “The crux of the Sino-Indian strategic rivalry is this: if the Chinese power elite ..

◆200705 China's role suspected, as Sri Lanka reviews role of India ...
Deccan Herald-15 時間前 https://bit.ly/3gppQJt
He had ignored the security interests of India and allowed China to develop strategic assets, like Hambantota Port, in the island. He had also allowed two nuclear submarines of the People Liberation Army Navy of China to dock at the Colombo ..



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updated on 161005
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